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黄色い花

Be yourself

~あなたらしく~

青い空

資格

保健師・看護師
終活ガイド１級
心託コンシェルジュ
エンディングノート作成認定講師
衛生管理者など

代表紹介

西澤美加

​メッセージ

　私は行政保健師として30年、赤ちゃんから高齢者まで様々な相談にのってきました。そんな中で、「私の人生、楽しかった！」と最期を迎えられるよう、自分の判断の基準を「正しいかどうか」から「楽しいかどうか」にシフトし、「もっと幸せになりたい！」と新たな生き方を模索しています。
５０歳からの人生の後半戦、どう生き、何を準備すれば「私の人生は幸せだった！」と思えるのか、一緒に考えましょう。

代表経歴紹介

1968年京都府生まれ。高校・看護学校・保健師学校と計7年の寮生活を経験し、保健師に必要な協調性と調整力の土台が身に付く。 小学生の頃より人の役に立つ仕事がしたいと看護師に憧れるが、看護学校の小児病棟実習で「虐待された愛着障害のある幼児」を担当し、虐待のない世の中にしたいと保健師を志す。 後に中核市となる市へ就職し、行政保健師として30年間母子保健から高齢者保健まで幅広く経験し、保健師としての専門性を養ってきた。 赤ちゃんから高齢者まで、医療も福祉も保健も幅広く相談にのれる保健師の強みを活かして、Be yourself を設立

事業紹介

Be yourself

ヒマワリ

50歳からの終活
(セカンドライフプラン)サポート

人生 100年時代となり、誰もが望む場所で、望む人たちに囲まれて、いつまでも自分らしく幸せな人生を送りたいものです。終活は人生の終わりに向けての活動ですが、決して後ろ向きなものではなく、セカンドライフをよりよく生きるための活動です。
人生の後半をどう生きれば「私は幸せだった」と言えるのか、一緒に考え、準備を始めましょう。心と体が元気なうちに始めましょう。

こんなお悩みありませんか？
「セカンドライフを自分らしく過ごしたいけれども何をどうしたらいいかわからない」
「終活って何から始めたらいいの？」
「子供に迷惑をかけないように終活を始めたい」

女性の生き方 サポート

私は「保健師という専門職として使命感を果たしたい」という仕事への思い、「いい母、いい妻と思われたい」という家庭への思いを同時に抱えながら、しなければならないことに忙殺され、自分がどうしたいのかさえもわからない、自分自身の気持ちを見失っていくことを経験しました。
その時の私と同じように、「このままで私の人生はいいのかな？」「私らしくって？」など、「幸せの迷子」になられた女性のこれからの生き方を全力でサポートします。

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都会のビジネスマン

対人援助職サポート

対人援助職は、専門職としての使命感や責任感から、自分の限界を超えても頑張ってしまいがちです。でもそんな頑張り方はそのうち息切れてしまいます。
人生の大部分を占める「専門職である時間」をもっと楽しむために、心のもやもやを吐き出してみませんか？
特定の所属のない現在は、しがらみのない自由な視点で、対人援助職のサポートをしています。

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